1.「転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す」とは?
「剣の才能がない」と言われた少女の中身は、300年前に死んだはずの大聖女だった。
騎士見習いのフィーアは、死にかけた拍子に、大聖女として戦い魔王の右腕に殺された前世を思い出します。同時に蘇った規格外の力と、「生まれ変わったら殺す」という脅しの記憶。正体を隠して騎士として生きることを決意します。
とはいえ、傷ついている人を放っておけない性格のフィーア。度々遭遇する事件でつい力を使ってしまい、聖女であることを隠し通せるのか……というのが物語の面白さです。
原作 :十夜先生のノベル(累計350万部)
制作 :FelixFilm
放送開始 :2026年10月3日(土)22時〜(TOKYO MX・BS11ほか)
最速配信 :Prime Video/ABEMA(地上波より1週間早く配信)
その他配信:地上波放送後に順次配信
2.あらすじ(ネタバレなし)
「才能がない」と決めつけられてきた騎士の娘・フィーアは、瀕死の傷を負った瞬間、300年前の大聖女だった前世を思い出します。その力で、瀕死だった三大魔獣の黒竜を助け、従魔の契約を結びます。
正体を隠して臨んだ入団試験は、まさかのトップ合格。新人のはずが、王族警護の第一騎士団へ配属されてしまいます。
才能がないはずの少女、伝説の魔獣まで従えているその正体が知られたとき、彼女の居場所はどうなるのでしょうか。
3.人物相関図・重要人物紹介

| フィーア | 本作の主人公。正体を隠しながら騎士として生きる新人騎士。第一騎士団員。 |
| ザビリア | フィーアが契約を結んだ従魔。黒竜。 |
| サヴィス | 王国の黒竜騎士団総長。フィーアを気にかけ見守る。 |
| シリル | 第一騎士団長。公爵位も持つ実力者。 |
| デズモンド | 第二騎士団長。 |
| クェンティン | 第四魔物騎士団長。魔物の生態に詳しい。 |
| ザガリー | 第六騎士団長。 |
| カーティス | 第十三騎士団長。 |
4.見どころ
とにかくコメディのテンポが良く、素直に笑いながら読めるのが持ち味です。
見どころを4つ挙げてみます。
隠しきれない聖女の圧倒的な力
正体を隠すと決めたはずですが、困っている人を放っておけないため、聖女の力を使ってしまうフィーア。そのたびに周囲がざわつくヒヤヒヤ感が物語の推進力になっています。
エリート騎士たちのギャップ
普段は隙のない団長クラスの騎士たちが、フィーアにペースを乱され、うろたえるというギャップ。
・黒竜ザビリアとの絆
深く結ばれた相棒との関係。頼れる存在とのやり取りにホッコリする場面も多いです。
コメディだけじゃない一面
コメディ一だけでは終わらない、感動的な場面もしっかり用意されています。
5.こんな人におすすめ
●思い切りの良い、規格外の主人公が好き
●シリアスになり過ぎない、笑えるファンタジーが好き
●真面目な人が振り回されて、ギャップが見られる展開が好き



コメント