『フールナイト』(2026年11月アニメ化)の相関図・用語集(転花・霊花)・キャスト一覧をまとめて解説。原作1〜3巻の登場人物関係が、ネタバレ配慮しつつ一目でわかります。
1. フールナイトとは
原作情報
| 原作 | 安田佳澄/ビッグコミックスペリオール」連載中・既刊13巻 |
| 受賞歴 | 「このマンガがすごい!2023」ランクイン、Japan Expo Award 最優秀サスペンス賞 |
アニメ情報
| 配信 | 2026年11月26日、Netflixで世界独占・全話一挙配信 |
| スタッフ | 監督 :湯川敦之(「すずめの戸締り」演出) シリーズ構成:田中仁(「【推しの子】」) 制作 :サンライズ×シャフト(初タッグ) |
2.【最初に読む用語集】転花・霊花とは?
| 転花(てんか) | 死期が近い人間に「種」を埋め込み、約2年かけて植物に変える技術。転花すると国から支援金(1000万円)が支払われ、植物になるまでの2年間は自由に生きられる |
| 霊花(れいか) | 転花より、植物化した元人間の総称。微弱な光からでも酸素を生み出し、国の所有物として扱われる |
| 重度転花者 | 転花がかなり進行し、体の変化が大きく進んだ状態の人を指す言葉 |
| 転花院 | 転花に関する業務を担う国の機関。主人公・トーシローやヨミコが働く職場 |
| 貧困街 | 都市部で暮らせない人々が身を寄せ合い住む旧居住区。雪が凍ったまま残る厳しい環境。空気は澄んでいる |
3. 主人公・神谷トーシロー
主人公・トーシローは、劣悪な環境で母と暮らす青年。
転花の施術を受けるため訪れた先で、幼馴染の蓬莱ヨミコと再会。
施術を受けたトーシローには「霊花の声が聞こえる」という特異な能力が現れ、その力を見込まれ国立転花院の特例臨時職員として迎えられる。
トーシローに残された時間は、およそ二年。そこから、物語は動き出す。
4. 人物相関図(原作1〜3巻編)|重要人物・組織を整理
※ここから先は、公式未公開の原作1〜3巻の情報を含みます。アニメで初見したい方は、ここで止めてください。
序盤では、20人以上が犠牲になった連続殺人事件が大きな軸になります。事件はトーシローとヨミコの身近にも影を落とし、二人も否応なく巻き込まれていきます。
詳細は、下の相関図と次の章でまとめて紹介します。
-1-1-1024x624.png)
5. 登場人物プロフィール&キャスト一覧
| 人物 | 役割 | CV |
|---|---|---|
| 神谷トーシロー (主人公) | 転花院の特例臨時職員。「霊花の声が聞こえる」能力を持つ | 内山昂輝 |
| 蓬莱ヨミコ | 転花院職員。トーシローの幼馴染 | 寿美菜子 |
| 八束アキラ | 第四転花院人事部副部長 | 榎木淳弥 |
| 叶野沙絵子 | アキラのボディーガード。元軍人 | 遠藤綾 |
| 平岸ジン | 通称「ナシ課」長。トーシローを採用 | 水内清光 |
| アイヴィー | 連続殺人事件の鍵を握る。転花途中 | |
| 八束ミネ警部 | アイヴィー事件を追う。アキラのおば | |
| 田崎警部補 | 八束ミネの部下 | |
| 姫嶋 | 警察関係者。ヨミコの私的な知人 | |
| 国部楊、横江 | 転花院霊花部の外交窓口とその部下 | |
| 倉切アオイ | 元転花院職員 |
6. アニメの続きは原作の何巻から?
原作は既刊13巻で連載中です。アニメ第1弾の範囲は未発表ですが、いくつかの材料からおおよそ予想できます。
- Netflix配信作品の傾向では、1シーズンで原作3〜5巻分を扱う例が多い
- 原作でも、アイヴィーをめぐる事件は2〜3巻でひと区切りを迎える
このため、アニメ第1弾は原作1〜3巻にあたる「アイヴィー編」を中心に描かれる可能性が高いと考えます。
アニメの続きが気になった方は、原作4巻から読み進めるのがおすすめです。ここから事件の裏側が本格的に広がります。人物関係の詳細は、次回の記事でまとめます。
リンク
7.まとめ
『フールナイト』は2026年11月26日、Netflixで世界独占配信。全話一挙公開です。アニメは転花院を舞台にしたアイヴィー事件から始まります。先を追うほど、人物と謎の規模が広がる作品です。気になったら原作へ。関係図の続きは、次回まとめます。
リンク


コメント